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- 2019.06.29 Saturday
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今日は母の日
一緒に買い物に行った際 お花屋さんに綺麗なあじさいがあり 母も「綺麗」と言ったのでプレゼントする事に
もらった事ない!って言われないように証拠の写真を撮りました^^
小学生の頃 母の日に花屋さんの店頭に売られていたカーネーションを一本お小遣いで買って渡したら
「こんなもの!」って言われたり 食事に連れて行ってあげても「美味しくない」とか
どうも私のプレゼントの仕方が悪いのか喜んでもらった記憶がない
本人を連れて行くのが一番ですね
まもなく90の母
お誕生会をしようかなと妹と計画しています
額アジサイ「ダンスパーティ」と言う種類だそうです
今年はシンビジュームが例年になくよく咲いて玄関は花盛り
13歳のローラと撮りました
母も長生きでありがたいですが 犬達も長生きになりました
ローラ・サーシャは13歳 ボーイ・ショコラ・ティアラが間もなく12歳 スワンは10歳
みな病気知らずで元気いっぱいでありがたいです
昔は若くしてガンになる子が多かった
シベールが鼻のガンで半年大学の腫瘍科にかかっていて12歳で他界
ソネットがリンパ腺にガンができ12歳で他界
ミスティは尿道のガンでした
当時同じフードを取ってあげていたお客さんのワンちゃんも肝臓ガンになった子2頭がいました
みな同じフードを食べていました
今にして思えばあのフードのせいだなと確信しています
それからはフードは同じ商品をずっと使い続けない事しています
できれは2種類か3種類をまぜて使う
13歳以降どれだけ元気で長生きできるかは飼い主の健康管理にかかっているのです
ティアラの子 TSUMEDOMIソフィアちゃん
エレナの子 KOBAYASHIラズム君
ラズムとサーシャちゃんの13歳のお誕生日です。
シニアと言われる7歳が目標で、それをクリア、
サーシャの子 IISAKUももこちゃん
2週間前に近所にお散歩に行き、お花見をしてきました。
その時の写真をお送りします。
ショコラの子 MURAOKAフランちゃん
フランがお誕生日を迎えたので家族でお祝いしました
全く手がかからない良い子のまま成長してくれています
エルザちゃんもお誕生日おめでとうございます
頼まれていたシリウス君のフリースドッグを取りに気がてら遊びに来られました
先日までショー出陳の為ハンドラーさんのところにお泊りしていました
記念に本犬とツーショット
シリウス君のママさんのおうちのアルフィン君のフリースもお願いされたのですが・・
豪華な模様のセーブルマールのアルフィン君
まだ未熟な私にはかなりの難題です
この美しいグラデーションのマール模様が出せるだろうか
頑張ります
アルフィン君
シリウス君が先日出たショーのお立ち台の写真をいただきました
去年の今頃出た時のお立ち台の写真と比べてみると この1年でかなり充実してきました
ショーでも落ち着きがでてきてこれからが楽しみです
お嬢さんのしおんちゃんの背もこの1年で伸びました^^
ロジャー君が出場しました
チャンピオンになってから家でゴロゴロしている事が多くなりました
いざ今度出るという時に犬が思うように動かないといけないから 時々出て感覚を忘れないようにしないと と
申し込みました
今日は珍しくオスのみのエントリーで メスはゼロでした
オスは平場も成立 チャンピオンはロジャーと2頭でした
今日の課題はギャロップをさせない事
公園で練習した時アップはいいのですがジャッジに向かって戻って来る時に勢い余ってギャロップしてしまうので
Uターンした際一度止まって落ち着いてからスタートすることに
今日のロジャーは落ち着いていてとてもいい感じでBOBをいただきました
ロジャー君 チャンピオンに上がって2回のショー負けなしで順調です
さて課題のもう一つ グループ戦は入賞した事がありません
過去2回グループ戦はいずれも落選
10頭ぐらいの犬種だったから 今日は6頭なのでなんとか入賞したいなあ
並んだ犬種を見ると馴染みの有名ハンドラーさんばかり
グループ戦になるとダレてしまって耳も寄らないし肩も上げてくれない過去2回 どうしてだろう
私の責任なんでしょうけど今日はなんとかピリッとしてほしい
リンクの中は夕べ降った雨の水たまり と言うほどではなく濡れている程度だったんだけれど その部分に来ると
ぴょんと飛んでよけてしまいます
なんだ あまりこだわりがない子と思っていたけれど彼にも苦手な事があったんだ
変なところで新しい発見!
「足が濡れるからヤダ!」 ラウンドでは何か所かある濡れた場所をぴょんぴょん飛んでしまったけれど
3頭のピックアップに入り3席をいただきました
前のショーより少しずつよくなればいいね
今日のサマーランドはいつものメガソーラーの下ではなく 手前のワンダフルネイチャービレッジの駐車場でした
屋根があるからと思ってきたら青空の下でした
サマーランドの会場は狭くてすぐ車がいっぱいになってしまうからと急いで出てこないとならないと言う感覚なんだ
けれどここは広くてで停めるところに苦労する事のないしリンクは平で広くて走りやすかったです
とても素晴らしいところだけれどこれから暑くなると照り返しが強くなりここでは大変かもしれない
チャンピオン上がって初めてのお立ち台写真が強風にあおられて・・・
あちこちで桜の写真アップされていて珍しくもないけどやっぱり写真撮ってしまいます
うちの運動場^^向いの公園の桜 今が満開です
(先日近所の方と雑談していたら「うちの桜」って言ってしまいました^^)
今日は世田谷区にある歯科の病院でスワンの歯を診ていただきました
今まで17歳の子だってこれほどひどい歯槽膿漏になった事はなかった
まだ10歳なのにもう手に負えなくなって歯科を受診する事に
それも他の子以上に手入れしていたにもかかわらず 先生は歯槽膿漏で歯ブラシしては逆効果なのだそうで
一生懸命やった事が逆に悪化させていたと聞いて尚ショックを受けました
取りあえず歯のレントゲンを撮っていただき 結果この状態だと11本抜いて ことによったらあと3本も抜くと
聞いて卒倒しそうになりました
抜歯したあと綺麗に磨いて そのあとコーティングて汚れを付きにくくするそうです
歯の診断書
歯の図は真ん中が前歯で 左右の歯を広げた図
赤い線が歯茎 黒く塗りつぶしたところは歯茎が解けて陥没しているところ
真ん中のマス目の赤い斜線を引いたところが抜く歯
緑の斜線は手術中 抜いた方がいいと判断したら抜く歯
先生曰く 犬は犬歯と奥歯 それに前歯があればあとはいらない歯なのだそうです
スワンの場合は骨が丈夫で大事な奥歯がしっかりしていて抜かなくてよいので
「生活に全く支障はなく問題ないですよ」と明るい調子でおっしゃったけれど
私はご飯を食べられるかどうかが心配ではなく これを抜けばもうリンクに上がれなくなると言う事が一番問題
歯科専門病院でもスワンの歯は抜かないと治らないのがわかり がっかり
皮膚まで解けちゃったひどい子の映像とか見せられ それよりスワンの症状はずっと軽いものだけど
診断の結果について快適な生活が送れるかどうかの判断をする先生とショーに出せるレベルにしたいと思う私との
間に考え方の大きなギャップを感じ にこやかな先生とは反対にがっくりして帰る事に
とにかく悪い歯を抜かないと犬歯の方まで悪い歯が溶かしてきているからやらざるを得ません
私がよかれと思ってやっていた事はスワンの歯茎にいけない事ばかりだったようで
こんなになるまで無駄な事をやっていないでもっと早く相談していればよかった
ブルーマールはいろんな意味で他の毛色より体質が弱いのだそうです
うー無念
一応手術の予約をして帰ってきました
OOTAさんからロジャーの子のお写真が届きました
生後3日で兵庫から遠く東京のショー会場まで1泊2日の長旅にも体調を崩す事もなく その後順調に成長
しているそうです
生まれた直後は体重のバラつきがあったものの 今は500グラムの中にみな収まって大きさの差も少なくなって
きたそうです
お目目が開いた
少し子犬らしい表情も見せ始めてこれからの成長がますます楽しみです
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シリウス君のフリースを作りました
似てるかな
喜んでいただけるといいな
これはエラン君のおうちへジャパンの日にお渡ししました
コリーのお友達のもやっと何とかコリーらしくなったかな
お手々を出してみました
まだショーでコリーさんを観察しもう少し手を入れて さらに先生に見ていただいてから
まだまだ未熟で
少年老いやすく学なり難し・・・なかなか思うようにできませんがこだわりと気持ちだけは人一倍込めました
土日でサマーランドのショーがありました
土曜日はFIJIIシリウス君 日曜はシンシアがエントリー
ショーが久しぶりのシリウス君はショー大好き ハンドラーさん大好きで非日常の楽しいイベントに
わーいとなってしまうのが心配でしたが
3歳になって大分落ち着いてきました
ジャパンが終わって最初のショーにもかかわらずオスもメスもレギュラークラスは成立していて見応えはあり
ました
チャンピオンクラスのシリウス君は落ち着いて走れてBOBをいただきました
今日の1グループ犬は8頭
犬質もそろっている中まず3頭の中にピックアップされ さらに2ndをいただきました
1stはベルジアングローネンダールでした
おめでとうございます
そういえばシリウス君 レギュラークラスの時も9頭の中2nd
ブリードを勝ち上がるといつも2ndです
日曜のシンシアはハードルをぐっと下げ まずリンクの中で立っていられるかが課題で彼女の対戦相手は自分です
1年半前に最後に出て以来久しぶり
勝ち負けに関係するにはまだまだです
パピーの頃はBISをいただいたり普通にショーができていたのにレギュラークラスになってからショーが怖く
なってしまいました
何度か会場に連れて来て練習はできているので 今日はエントリーして台の上に立てるか ジャッジと対面できるか
など実践でやってみる事に
クラス審査の時はなんとか台もクリアしアップダウン ラウンドも普通にできましたが ウイナー戦になって
他のクラスの犬と並んで立っている事ができず撃沈
でも半分はちゃんとできて 当初予想していたより頑張りました
彼女はとってもお利巧さんで普段のお散歩も他の犬に吠える事もなくマナーはきちんとしています
犬とすれ違う際 こちらが静かに通り過ぎても 相手の犬が威嚇して吠えて来られる事がとても多いです
シンシアは吠えられる事が嫌いで せっかく公園で楽しく遊んできて機嫌よく帰ってきても 吠えられると
そこから気分はブルーに
先日も病院に行った際 待合室できちんと座っておとなしく待っていたのに 診察を終えた大型犬がすれ違う
際に飛び掛かられそうになりました
シンシアはそれから「抱っこ 抱っこ」で落ち着かなくなりました
飼い主さんからは謝罪の言葉もなく会計の窓口に
自分の犬が吠える事に対して何も考えてないようでした
たぶんどこに行ってもそうなんでしょうと想像ができました
シンシアと同様私もひどく傷つき気分の悪い感情が残りました
他の犬に対して吠えたりとびかかったりするワンちゃんをお持ちの飼い主さん
自分犬が吠えた相手の犬が心が深く傷ついていると考えた事はありますか?
逆にあなたの犬が吠えられ飛び掛かられたらどうでしょう
中には「○○ちゃん ダメよー」と軽く言いながら相変わらずワンワン言わせながら通り過ぎる飼い主さんもいます
ちゃんと叱ってますよと言うパフォーマンスのつもりなんでしょうが犬は全くやめる様子を見せません
それは叱っている事になっていないんです
またワンワン言わせながら自分ではどうしようもありませんとばかり「ごめんなさい ごめんなさい」と言いながら
足早やに過ぎる人もいます
小型犬などはかえって自分の犬がワンワン言うとかわいいとばかりニコニコしている方までいらっしゃいます
たった1頭のご自分の愛犬も外でのしつけはできませんか?
子犬を迎え外に出るようになってから生後1歳までにしっかり社会化のしつけをします
自分の好きな方にぐいぐい行かせず飼い主に従ってリードを引っ張らないで歩く事ができる
他の犬と静かにすれ違う事ができる また挨拶ができる
最低のマナーです
座れが お手ができる そんな事を教える前に教えてほしい大事な事です
そういうしつけをせずかわいいかわいいで甘やかして育ててしまい 成犬になってから手におえなくて放置する
困った飼い主さんが多いです
ご自分のお子さんもそうでしょうか?
引っ張ったり他のワンちゃんに吠えかかる犬の場合はまず首輪は引っ張ったら首が絞まるタイプのチェーンにします
遠くに犬が見えてご自分の犬がどの辺でどんな態度をとるかわかるのですから 吠える前に何度かリードをぐっと引き
首にショックを与え犬に吠えてはいけない事をまず合図します
もしいう事を聞けないようなら座らせて止まってリードを短く持ち自分の方に引き寄せ相手の犬が通り過ぎるまで
待ちます
もちろん 待っている間もリードで吠えないように合図を送り続けます
吠えないで待てたら沢山褒めてあげます
それでも犬が吠えるようなら強く叱ります
叱っても犬が平然とした顔だったらそれは叱り方が足りないのです
どんな小さな小型犬でも同じ事です
どうかご自分のワンちゃんが吠えた事によって 相手の犬の心に傷をつけるのだと認識してしっかりとしつけを
して散歩のマナーを守れる賢い犬に育ててください
プロのハンドラーさんでも毎回同じトリミングになるわけではありません
帰ってきた時のお顔を見ると
「うん 今日のお顔は好き」とか「うーん 今回はいまいち」って時もあります
記念に写真に残しておく事に
ショコラ
ついでにセーラも
朝目が覚めても体が起き上がらない
昨日は興奮してか眠れませんでした
シェルティの審査は昨日で終わりましたが今日も引き続きジャパンインターは後半戦です
ターニャママがパピーのメスでBIS戦に出場するので応援に行きました
5時半からと遅かったので 駐車場(この頃駐車場トラブルが多くトラウマになっています)はガラガラで
係の人はいるのですが「無料でどうぞ」と言われすんなり入れました
もう残るイベントはBIS戦だけなのでほとんどの方は帰られて会場内はガランとしていてリンクの周りだけ人だかりが
できていると言った風景でした
リンクサイドに行くとターニャママがスタンバイしていて審査に間に合いました
ショコラはグループ戦に出たものの 今年はノルウェーのジャッジでヨーロッパのジャッジでは最初から望み薄
なんだか 走っているところもあまり見ていただけず
ひろーいリンクなのに全く走れないコーギーなどをピックアップしていたり
コーギーの走りのよいこは短い脚でもテンポがあって本当に美しいものですが なんだかなあ
まあ期待していませんでしたからがっかりもしませんけど
1グループのパピーのメスは6頭
その中から1stをいただきBIS戦に出場です
BISジャッジはイギリス人でグループジャッジのノルウェーよりシェルティとしての犬種の差がさらに開いて望み薄
でもジャパンのBIS戦で勝ち上がってきたどの犬種にも引けを取らない堂々としたマナーでした
チャンピオンシップショーの方にはお知り合いのコリーが出ているのでそれも応援
アメリカチャンピオンです
今年からスポンサーがペディグリーからニュートロに変わったせいでしょうか
趣向が少し変わって面白かった
1頭ずつ触審が終わると一度裏の控え所に下がり ジャッジはピックアップした3頭を紙に書き
それをアナウンサーが読みあげると控えていた呼ばれた犬種が再度入場すると言うもの
ジャッジが選んだ犬を書いています
10頭が一度裏に下がると 丸い大きなお立ち台のひらべったいものを係の人が持って入場し セッティング
広いリンクの中に3つセットされたあとジャッジがピックアップした犬をアナウンサーがコールして
1頭ずつその丸いお立ち台の中に入ります
コールされた犬がこのサークルの中に入るとスポットライトが照らされます
3頭決定し全員そこに入るとスポットライトが当たり 呼ばれなかったあとの犬は再び入場しジャッジと握手して
退場する流れ
主催の人たちも出ているハンドラーも初めてのシステムに戸惑い気味でしたが
エンターテインメント性がより濃くなっていると言う印象を受けました
まあここまで来ると私などには縁のない世界というか
でも去年のショコラはグループ1stをいただき このジャパンのBIS戦のリンクに立ったんだなあ
我ながらすごい事だったんだと懐かしく思い出されました
グループジャッジ テニスのジョコヴィッチ選手の国セルビアの方に17頭中1stをいただいてBIS戦のステージに
立ちました
さらに思い出しジャパンではないけどスワンは神奈川インター ショコラは東京インターのファイナルまで残り
BIS戦でクインをいただいた
ブリードジャッジ グループジャッジ BISジャッジ すべてのジャッジに恵まれないと1番にはなれないのです
ジャパンは東京や神奈川の2倍のエントリーがあるのだから規模の大きさに圧倒されます
でBISはコーギーが取りました
今日はギャラリーとして見ていたのですがあちこちで外国語が飛び交って と言うか大きな声で話しているのは
外人さんで耳に入ってくるのは外国語ばかりひびきました
さすがにジャパンインターは国際的だなあ
以前は中国人が多く見かけられたのですが今はほとんど全世界の人が来て注目しているようです
またエントリーもジョンさんを始め韓国の方を多くみかけます
日本人との交流も盛んでfacebookなどで日ごろ親しくなりこういうショーで出会うのでしょうか
そういうSNSのおかげで言葉の壁もなくなり気軽に行けて交流できる時代になりました
さてさて春一番の大きなイベントが終わりました
・・・あっ そうそう土曜に入れた駐車場 恐怖のTFTビル駐車場代
9時16分入庫 17時43分出庫で 4250円 想像していたより以外に少なかった
今回はOOTAさんのおうちのロジャーの初子に会えるのも楽しみでした
お母さんのムーちゃんはトライだけれど子犬達は当然みなセーブルです
一緒に会場に連れて来られていましたが
みんなしっかりとしていて 生まれて3日なのに長旅も心配ないぐらいでよかったな
どうかロジャー君の頭がパーチクリンなところは似ませんように
ジョンさん ウーさんお世話になりました
ショーは 一日居てもなかなかゆっくりお話しする時間もなくあっと言う間に過ぎてしまいましたが
今回も楽しく過ごしました
それにしてもセーラはジョンさんが大好きなのがよくわかった^^
今回ジョンさんにセーラをお願いするにあたり 日ごろお世話になっているAIKOさんとショコラがすぐ後ろなので
振り返ったり集中力が欠けたりしないかも心配でした
二人で走る場面が何度もあったけれどセーラはジョンさんと息もぴったり合って 一度も振り返る事もなく
ちらっと目線を向ける事も一度もなかった
セーラのお目目ちょっと♡になっているような^^
ジョンさんとのショーを楽しんでいるようでした
日ごろ家では男の子っぽい腕白セーラもフツーの女の子なのでした
しっかりと集中しています
会場には沢山のみなさんが応援に来てくださって リンクの外はさながらオフ会のようになりました
エディ君 ルーク君 レヴィン君 ノエルちゃん フランちゃん
ルーク君 エディ君と(中央)そのお友達
ノエルちゃん
レヴィン君
ノエルちゃんとエディ君
奥フランちゃんと下ノエルちゃん
そのほかワンちゃんをお連れでなく来られたWACHIさん お会いできなかったENDOさん HIRANOさん
みなさんありがとうございました
夜はJEONGさん WOOさんと一緒にお食事しました
どうしても最後までご一緒したくて主人に無理を言って仕事を抜けて犬のトイレをさせに帰るようお願いし
あとで合流しました
会場に近くの居酒屋さんで慰労会
やっとゆっくりお話しができました
ジョンさんは最近ドーベルマンやアフガンハウンドなど大型犬もハンドリングされています
明日は引き続きチワワをハンドリングされるそうです
ハンドラーだけでなく最近はジャッジの資格も取られたそうです
初めてお会いして子犬をお譲りした頃はジョンさんがシェルティをこれから始めると言う時でした
それから18年
今では次々名犬を作出しアメリカのナショナルにも出陳されるほどブリーダーとしてもご活躍していらっしゃいます
努力と情熱ですね
ここでも楽しい時間はあっと言う間に過ぎ また再開を誓ってお別れしました